都内の老人ホーム事業者に破産手続き開始決定(医療介護CBニュース)

 東京都内で有料老人ホームの運営を手掛けていた「グラシアス株式会社」(豊島区、若生信幸代表)が、3月19日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが分かった。帝国データバンクによると、負債総額は約9億5000万円。事業は既に他のデイサービス事業者に譲渡しているという。

 グラシアスは2005年1月の設立。06年10月に都内に認知症高齢者専門の有料老人ホームをオープンしたが、07年5月に千葉県で取得した高齢者向け共同住宅の有料老人ホームへの転換が予定通りに進まなかったほか、豊島区で計画していた案件も進捗せず、07年11月期の年収入高は約1億9200万円にとどまっていた。

 その後は一部施設の売却などで有利子負債の削減を進めたが、債権者から介護給付金の差し押さえを受けるなどしたため、昨年10月21日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、28日に再生手続きの開始決定を受けた。しかし、その後も再生のめどが付かず、今年1月末には再生計画の立案を断念。事業をデイサービス事業者の「揚工舎」(同区)に譲渡していた。


【関連記事】
都内の老人ホーム事業者が民再申請
老人福祉事業の倒産件数、3年で4.6倍
老人福祉事業の倒産、過去最悪に―帝国データ調べ
医療機関の倒産、2月は4件―帝国データ
健保利用者の統計作成、東京の会社が破産手続き開始

警視庁、ガンブラー問題で仏などに国際捜査協力を要請 海外5カ国のサーバ悪用(産経新聞)
よど号事件40年 残留組の意地(産経新聞)
秋山元専務理事に有罪=無罪主張退ける−防衛コンサル脱税・東京地裁(時事通信)
<ホームレス>1万3124人で前年比2635人の減少(毎日新聞)
<温泉施設爆発事故>大成建設社員を在宅起訴へ 東京地検(毎日新聞)

<子ども手当>給食費滞納者の窓口支給を検討 栃木・足利(毎日新聞)

 栃木県足利市の大豆生田(おおまみうだ)実市長は24日、政府が10年度から実施する「子ども手当」について、給食費や保育料の滞納者に限定して市役所窓口で現金支給し、職員が滞納分の支払いを促す方向で検討を始めた。市長は「子ども手当の原資が税金なのに(滞納者に)給付していいのかと思う」と話している。

 市によると、子ども手当は原則として、支給対象者の口座に振り込む。対象者には「給食費や保育料を滞納した場合は現金支給となり、その場で納付のための相談を受ける」との同意書を提出してもらうことを検討している。支払いを促すだけで強制力はないという。

 同市の保育料滞納者は約240人で滞納額は約3000万円(09年5月現在)、給食費は約270人で365万円(1月末現在)。厚生労働省育成環境課は「子供のための手当だから、そういうお願いの仕方もあるだろう」と静観している。【古賀三男】

【関連ニュース】
国家戦略室:ヒアリング記録「一切保有せず」 子ども手当
民主党:国会改革関連法案を了承 成立の見通しは立たず
子ども手当法案:参院で審議入り 国内居住要件は今後検討
高校無償化:法案可決 子ども手当法案も 衆院本会議
社民・国民新党:野党協議の前に説明を 民主党に要請へ

「車上狙いから帰らない」と110番…遺体発見(読売新聞)
<黄砂>東海地方でも観測 名古屋城かすむ(毎日新聞)
小林千代美議員の会見要旨(読売新聞)
小沢氏、自身の訪米「まだ具体的になっていない」(産経新聞)
<名古屋市長>臨時議会を検討…議会改革に論点絞り(毎日新聞)

<鳩山首相>「北方領土」弁論最優秀の高校生が表敬訪問(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は23日、首相官邸で、1月に開催された第24回「北方領土を考える」高校生弁論大会で最優秀賞などを受賞した高校生の表敬を受けた。最優秀賞を受賞した札幌月寒高校の木村優美さんと優秀賞の根室西高校の牧野裕樹さんを前に、首相は「若い人が、いろんなアイデアを出してくれたとうれしく思っている」と激励。「じいさん(鳩山一郎元首相)がかかわった縁から北方領土問題には思い入れがある」と解決への意気込みを改めて語っていた。【山田夢留】

【関連ニュース】
北教組事件:小林議員への対応を検討 鳩山首相
非核三原則:鳩山首相に長崎市長らが法制化を要請
鳩山首相:「日米同盟基軸の方針揺るがず」防大卒業式で
普天間移設:鳩山首相、米に理解求めていく考えを強調
普天間移設:鳩山首相「難しいけれど頑張っている」

看護師を殺人未遂容疑で再逮捕へ=京大病院インスリン投与−府警(時事通信)
事実関係を確認する=中井氏の週刊誌報道−官房長官(時事通信)
未公開株上場話で詐取容疑=被害3億か、投資会社社長逮捕−沖縄県警(時事通信)
興正寺・雲龍図、江戸前期の狩野探幽作と発表(読売新聞)
<東武ワールドスクウェア>ミニでものっぽ「スカイツリー」(毎日新聞)

消費増税、景気には中立=目的税化で雇用創出も−菅財務相(時事通信)

 菅直人副総理兼財務相は17日の参院予算委員会で、消費税率引き上げの景気への影響について「駆け込み需要が出て、(増税後に)どんと需要が減るが、ある長さをとると中立的ではないか」と述べ、影響は少ないとの見方を示した。下田敦子氏(民主)への答弁。
 菅財務相は消費税の社会保障目的税化を念頭に、「(税収の)使い方によっては介護分野などの雇用やサービス生産につながる」と指摘。さらに、「逆進性の問題などを含め、景気、経済に対する影響についても冷静に議論することが必要だ」と述べ、食料品の税率軽減や給付付き税額控除の導入などで低所得層の生活や個人消費に配慮する考えを強調した。 

【関連ニュース】
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
鳩山政権「奇妙な安定」が「社民」「自民」を揺さぶる
民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤

<殺人未遂>男性刺され重傷、口論の男逃走 東京・渋谷(毎日新聞)
<盗撮容疑>名古屋高検検事を書類送検 スカート内を携帯で(毎日新聞)
亡き親友、今でも夢に…目覚めて「もう、いねーんだな」 秋葉原殺傷(産経新聞)
【大阪万博40年 熱狂が残したもの】(上)こんな日本があったんや(産経新聞)
当直1人、火の手になすすべなし…7人死亡火災(読売新聞)

【探訪】海と共に生き続ける航海術 ミクロネシア連邦・ヤップ島(産経新聞)

 見渡す限り続く澄み切った空と海。青い世界の中をカヌーがセールに風を受けてゆっくりと進む。東西1200キロの海域に点在する、約140の島々から成るミクロネシア連邦。その中でも、西に位置するヤップ島(ヤップ州)では、グアム島やパラオ諸島との交易が盛んで、独特のカヌー航海術が発達した。

 コンパス、海図などには頼らない。星や風向き、自然のすべてを手がかりにして航海する「スターナビゲーション」。一つの星を追うのではなく、カヌーの位置によって目標の星を代えながら目的地を目指す。自然を知り尽くしたミクロネシアの人たちならではの航海術だ。

 「太平洋戦争当時、カヌーでの航海は禁止された。が、伝統舞踊の振り付けにカヌーの操船動作を取り入れ、航海技術を残した」。現地のコーディネーター、パサンさん(40)が話すように、ヤップの暮らしにカヌーは欠かせない。

 脈々と受け継がれてきた伝統の航海術だが、そのほとんどは明文化されていない。ヤップでは読んで学べる資料がなくても、先人の“匠の技”を残そうと官民あげて伝統学校を設立。外国への航海も行うなど、次の世代に伝える努力を続けている。

 「ヤップのカヌー文化を誇りに思います。絶対に残さなければいけません」。建設会社に勤めるフェリックスさん(22)は力説する。今月末、グアム島往復の航海に参加するのが今の目標だ。

 往復10日。初めての経験だが、テストに合格しないとクルーにはなれず、勉強に明け暮れる日々。明るく笑いながら、セールワークに励む腕に一段と力を込めた。(写真報道局 大西正純)

                   ◇

 「探訪」の動画は「YouTube」http://www.youtube.com/sankeinews/でご覧になれます。

                   ◇

 ■掲載写真 お分けします

 掲載写真を実費でお分けします。問い合わせは、産経新聞社ビジュアルサービスTEL03・3275・8775(午前11時〜午後7時)。ホームページはhttp://www.sankei−syashin.com/

<希望留年制度>大学公認、「新卒」で就活に再チャレンジ(毎日新聞)
<道アイヌ協会>不適切会計処理 虚偽出張旅費支出か /北海道(毎日新聞)
殺人容疑で夫を再逮捕=おので妻切り付ける−警視庁(時事通信)
<中2自殺>「いじめ確認できず」…東京・清瀬市教委(毎日新聞)
菅氏「鳩山政権は胸突き八丁」 支持率続落に危機感?(産経新聞)

【二〇三〇年】第5部 日本はありますか(5)アメリカが変えた日本(産経新聞)

 ■世界標準へ静かに「改造」

 「この4年間、子供たちのためにつぶれるわけにはいかない、つぶすわけにはいかないと頑張ってきた。ウチはたまたま生き残ったが、廃業した団体もある」

 子供や親がPTA活動などでけがをした際、数百円の掛け金で見舞金を受けられる「PTA共済」。運営団体の一つ「栃木県PTA教育振興会」代表理事でビルメンテナンス会社社長、鈴木秀明さん(57)はこう言って肩を落とした。

 PTA共済は、PTAの関係団体が特定の会員のため、非営利で運営する保障事業。不特定多数が対象の営利事業である生命保険や損害保険とは性質が異なる。ところが平成18年施行の改正保険業法で、PTA共済など法律に基づかない共済は禁じられた。一般の保険会社のような会社組織になるか、ごく少額の保障に限るか、廃業するかなどの選択を迫られ、存亡の危機に立たされている。

 文部科学省によれば、PTA共済は法改正前、都道府県などごとに全国に77団体あり、750万人が加入していた。昨年10月時点で4団体が廃業し、20団体が新規取り扱いをやめた。

 《9歳女児がPTA行事で焼きいもをするため校庭で落ち葉を集めていたところ、友達が振り回したほうきの柄が右目に当たり角膜上皮剥離(はくり)のけがを負った》

 《12歳男児がPTAの奉仕作業のため校庭の植え込みで草取り中、突然ハチに首の下を数カ所刺された》

 団体によっては、こうした不慮の事故へ見舞金が支払えなくなるケースが実際に出てきている。

 ≪年次改革要望書≫

 「どうしてこのようなことになったのか。その答えの一つは米国の対日『年次改革要望書』の中にある」

 社団法人「企業福祉・共済総合研究所」の井上義英・共済機構研究部長(58)は指摘する。

 年次改革要望書とは、日米両政府が経済成長を促進するためとして、相手国の規制や制度の改善を要望するもので、平成6年から毎年交換されてきた。

 米国側の要望書は在日米国大使館のホームページで公開されており、保険業法が国会で改正される2年前、2003(平成15)年の要望書にはこうあった。

 《米国は日本に対し、共済と民間競合会社間の公正な競争確保のため、すべての共済事業者に民間と同一の法律、税金…規制監視を適用することを提言する》

 井上部長は「米国から共済を規制せよと要求され、結果的に『保険』として扱われることになった。あくまで要望の形を取っているが、現実にその通り実現していることは多々ある」。

 大量の非正規雇用を生み出した労働者派遣法の改正。地方商店街のシャッター通り化を加速した大店法廃止。そして郵政民営化…。いずれも米国が要望書で取り上げ、その後わが国で法改正などが行われた。

 井上部長は「かつての日米貿易摩擦では、外圧は自動車や牛肉・オレンジといった目に見えるものが対象だった。要望書では日本の社会制度が静かに深く『改造』されていった。米国流のグローバルスタンダード(世界標準)に変えられていった」。

 井上部長にとって忘れられない「米国流体験」がある。27年勤めた大手生保が平成12年に経営破綻(はたん)し、米国の世界最大手の保険会社に買収された。同社の当時の会長兼CEO(最高経営責任者)が羽田空港へ自家用ジェット機で降り立ち、本社へ来て開口一番「倉庫へ連れて行ってくれ」と命じた。

 会長は、会社が所蔵していた美術品の数々を大正時代に購入したときの簿価で取得し、自家用機に積んで米国へ運び去ったという。

 ≪消える互助の精神≫

 年次改革要望書の存在を最初に世に出したノンフィクション作家、関岡英之さん(48)は「PTA共済などの共済は、わが国古来の頼母子講(たのもしこう)や無尽、結(ゆ)いといった互助の精神の系譜に連なるものだ。保険というビジネスとは相いれない」とし、こう続けた。

 「20年後、会社や郵便局、診療所、公立学校など国民を一つに結び合わせてきたネットワークや地域社会、共同体が次々に崩壊している恐れがある。わが国のよき精神が消えている恐れがある。それは日本の解体そのものではないか」

 一方、評論家の屋山太郎さん(77)は「むろん世界標準がすべて正しいわけではないし、違いがあるのは当然だ。だが経済、貿易のルールは同じにしておかなければ不公正になる」とし、こう述べた。

 「ルールを同じにしたからといって、破壊されるのは既得権であって精神ではない。わが国のよき精神を変えないためにも、世界標準に合わせるべきところは合わせなければならない」

 保険業法改正で存廃の瀬戸際に追い込まれた栃木県PTA教育振興会は、任意団体のままでは存続できないため法人化し、一般社団法人として続いている。国会議員も与野党を問わずようやく動きだし、PTA共済を法的に位置づける法案が国会に上程された。

 20年後の日本社会について尋ねると、4児の父親である鈴木さんは少し考えてからこう答えた。

 「グローバルスタンダードの流れの中で、共済だけでなくさまざまな面で日本は変化している。われわれ大人はどんなことであれ、子供たちにしわ寄せがいく社会にしてはいけないと思う。子供たちが生きづらい世の中にしてはならないと思う」

【関連記事】
付属池田小が日本初「安全な学校」国際認証取得 殺傷遺族も期待
住宅地に子供を守る“目” 寝屋川で防犯カメラ運用
兵庫・佐用町の学校に残る犠牲者の机 「一緒に進級、卒業を…」
「痛がる顔に興奮する…」女児殴った男の身勝手な動機
子供の悲鳴聞き取る指導力 開善塾教育相談研究所相談部長・藤崎育子
20年後、日本はありますか?

<火災>1人暮らし69歳?死亡 兵庫・宝塚(毎日新聞)
「6カ国予備会合」案を協議=中国特別代表と斎木局長(時事通信)
戦後最悪は昨年1〜3月期=年13.7%減に改定−内閣府(時事通信)
拉致正当化でも朝鮮学校無償化? 首相「教科内容で決めず」(産経新聞)
平野官房長官インタビュー☆2(時事通信)

ブログ市長駅伝を強豪高校が出場辞退(スポーツ報知)

 鹿児島県阿久根市が14日開催する「阿久根市長旗九州選抜高校駅伝競走大会」に選抜された、福岡・大牟田高校が出場を辞退していたことが5日、分かった。大会関係者によると、同市の竹原信一市長(50)が昨年11月、ブログに障害者差別とも取れる書き込みをしたことなどを問題視したとみられる。だが、大会事務局は「辞退と市長は関係ない」と強調。優勝8回を誇る同校は、辞退の理由を「試合数が多すぎるので、出場を見直した」と説明した。

 また、竹原市長は同日、マスコミ5社の議場内へのカメラ持ち込みを禁止する要望書を議長に提出。傍聴席にマスコミがいることを理由に市議会への出席を拒否した4日から一転、この日は会議終盤に約30分間出席し「妥協した。ボイコットはしてない、市長室で待っていただけ」と述べた。

 【関連記事】
大牟田高が阿久根市駅伝の出場辞退
亜大復活へ陸上新監督に笠間三四郎氏
東洋大・柏原が代表合宿選出
東洋大・柏原、東海大・村沢らがNZ合宿へ
鹿児島県 阿久根市 駅伝競走 を調べる

堀江被告の資産差し押え=テレビなど、元株主申し立て−東京地裁(時事通信)
眞鍋かをりの元所属事務所社長に有罪判決 3億円脱税で東京地裁(産経新聞)
教職員組合の資金運用、全国調査へ…自民方針(読売新聞)
<普天間>官房長官と米大使 会談で「トラスト・ミー」応酬(毎日新聞)
<教員免許>失効知らず講師採用 三重の県立高(毎日新聞)

北野監督「まさに夢のよう」 仏最高勲章を受章(産経新聞)

 フランスのミッテラン文化相は9日、数々の国際的な映画賞を受賞している北野武監督(63)に仏芸術文化勲章の最高章コマンドールを授与した。北野さんの映画は欧州で高く評価されており、北野さんの多彩な芸術活動が認められた。

 ミッテラン文化相はパリ市内で行われた表彰式で、北野さんに同章を授与した理由について、「北野さんの映画は人々を楽しませるだけでなく、何かを教えてくれる」などと述べた。

 北野さんは「パリが文化の中心地だということは子供心に思っていたが、まさかここで大臣に表彰を受けることになるとは、本当に夢のよう」と上気した表情で、笑みをたたえながら話した。また、今後のことについて「自分がこの勲章に値するように一生懸命努力していきたい」と語っていた。

 パリの現代美術館ジョルジュ・ポンピドー芸術文化センターでは11日から3カ月、北野さんの監督した映画の連続上映会が行われるほか、市内の美術館でも同日から美術作品の展覧会が開かれる予定。

 北野さんは1989年に「その男、凶暴につき」で映画監督デビュー。97年に「HANA−BI」でイタリア・ベネチア国際映画祭の最高賞金獅子賞を受賞。99年には「菊次郎の夏」がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。

 フランスの勲章は5等級に分かれ、コマンドールが最高位で、オフィシエ、シュバリエと続く。北野さんは99年にシュバリエ章を受賞している。これまでに、コマンドール章を受賞した日本人は建築家の丹下健三氏、作家の大江健三郎氏の二人。黒沢明監督がオフィシエ章を受賞している。 

【関連記事】
北野監督に芸術勲章 フランス文化省
“世界の北野”が「遼クンを撮りたい」
ファン知らない過去…たけし自伝が仏で緊急発売のワケ
北野監督「アウトレイジ」完成報告会に悪(ワル)11人が勢ぞろい
たけし&所で生放送!紅白とガチンコ5時間
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

沖縄返還時「密約」、米銀行に無利子預金口座(読売新聞)
氷河湖拡大、定説に風穴? 京大院生「温暖化」覆す故郷ネパール命がけ調査(産経新聞)
医療チーム、派遣見送り チリがキャンセル(産経新聞)
日本人の3割超が花粉症(医療介護CBニュース)
ツイッター 国会議員のつぶやき「増殖」 大臣遅刻も中継(毎日新聞)

<鳩山首相>支持率回復への改造否定(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は8日午前、内閣支持率を回復させるための内閣改造に関し「今、考えてはいない」と述べ、否定した。公邸前で記者団に語った。

 首相は支持率低下を「せっかく政権交代したのに、民主党らしさというか、民主党に期待していたものが必ずしも見えてこない。むしろ、前と変わらないじゃないかという思いが国民に広がっている」と分析した。【小山由宇】

【関連ニュース】
鳩山首相:「いのち」確認の一日?お宮参り後、墓前で合掌
日本アカデミー賞:鳩山首相が授賞式に出席 上機嫌で祝辞
温暖化基本法案:首相「ボコボコに」検討難航に不満
普天間移設:首相「月内に政府案」
官房機密費:首相、公開方法の検討を指示

パトカーが女子高生と接触 大阪・岸和田(産経新聞)
<火災>住宅全焼 認知症の母親と帰省の長男焼死か 長野(毎日新聞)
市民記者メディア「JANJAN」 広告落ち込み3月末で休刊 (J-CASTニュース)
憲法改正の論点整理 自民推進本部が発表(産経新聞)
学力テスト 問われる抽出方式(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。